「バイク好きの男性と接点を持つため」にオートバイの販売店へ応募

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30歳を目前に「急に我に返って」婚活を始めた友人
学生時代から付き合いのある友人が20代後半に差しかかった当時、特定の相手がいなかったことにとても焦っていたことがありました。自宅と職場の行き来が主な日常で、このまま何も手を打たなかったら出会いがないと、本人としては「急に我に返った」のだそうです。その当時の職場までは自宅から片道2時間かけていたそうですが、「仕事自体は一度やってみたかったこと」だったそうで、通勤時間の長さには負担を感じなかったと言います。その仕事は経験してみたかっただけでなく、実際に従事してみたら想像以上に楽しかったそうで、独り身でいることを省みる暇がないくらい毎日充実していたそうです。
その「急に我に返った」瞬間は、毎日の時間の経過が「恐ろしいほど早く」、その繰り返しで過ごしていたら「気がついたらこんな年齢になっていた」誕生日を迎えた日だったと言います。彼女は結婚願望がどちらかと言えば強い方と言え、結婚するからには必ず子供を持ちたいという意思を持っている人でした。「30歳前後には初産を経験しておかないといけない」と彼女は考えたそうで、それから転職することにしたそうです。

男性の趣味嗜好が重なるものを考え、出た答えは「自分もバイク好き」
彼女の考えた転職先は、「男性と多く関われそうな環境」が最優先の条件で、当初職種はなんでも構わなかったと言います。男性と趣味や嗜好が重なる内容で、自分が好きなこと得意なことは何かを考えた時、バイク好きだと気がついたため、それを元に募集先を探したと言います。結果オートバイ販売店のセールススタッフへ転職したのですが、「それなりの金額を自由にできるお客が来る会社」をきちんと計算に入れていたと後になって聞きました。それを計算高いと思うか効率的と思うか、意見の分かれるところかもしれません。私には正直そこまで考えが及ばなかったため、言われてみて至極当たり前のことだと思い、賢いなと思いました。結婚を考えられる相手を探そうとしたら、誰でも良いというわけではないからでしょう。結論を先に言うと、彼女の予定通り、お客さんで来店した人と結婚しました。メンテナンスのために所有のオートバイを持ってきた今のご主人と何回か顔を合わせるうちに親しくなり、お互いが特別な存在だと認識するまで時間はあまりかからなかったようです。聞いた話によると、初対面から1年未満で入籍したそうなので、縁がある相手とはそういう運びになるのでしょう。30歳前後の初産も予定通り達成し、幸せなママにもなっています。また、ご主人のアドバイスを借り、自分のバイクを新しくしたと言います。趣味が重なる点に着眼した彼女は、本当に賢い人だと思います。


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